今は亡きスチールギターリスト-和田弘
Posted in 未分類 on 4月 29th, 2011 by admin – Be the first to comment和田弘とは昭和の時代大活躍したスチールギター奏者で、1953年に結成されたハワイアンバンド山口銀次とマヒナスターズのメンバーとして歌手デビューした人物です。その翌年、山口銀次が引退したことから、公認のリーダーとなり、「和田弘とマヒナスターズ」となり、ハワイアン、ムード歌謡の第一人者として活躍しました。マヒナはハワイ語で「月」を意味します。ハワイアンのメロディ、作曲家・吉田正のコーラスをお手本に新しい歌謡曲の要素を作りだしていきました。
その門下生として、1957年にデビューし、『東京の人』『好きだった』など吉田正のカバー曲をリリース、翌1958年8月に、『泣かないで』でオリジナル曲でのデビューとなりました。『誰よりも君を愛す』で第2回日本レコード大賞を受賞し、当時としては驚異的な300万枚の売り上げを記録し、以降、『お座敷小歌』『愛して愛して愛しちゃったのよ』『ウナ・セラ・ディ東京』など数々のヒット曲を残し、NHK紅白歌合戦にも出場しました。
2002年に他のメンバーが内紛で全員離脱するなどしましたが、活動を続けていく中、2004年1月5日、不整脈によって満72歳で逝去しました。
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